復元技術 (2)文化財の復元~甦る脱活乾漆技法~

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  • Опубликовано: 12 янв 2014
  • 2006年 14分
     シリーズ「復元技術」は、一度失われたものを復元していく過程を見ながら、その技術を紹介する番組です。今回は、今から1000年以上前に失われた「脱活乾漆技法」の復元技術に迫ります。天平時代の仏像は、粘土の原型の上に麻布を漆で塗り重ねて固め、乾燥後に中をかき出して張り子状にする脱活乾漆技法によってつくられていました。現在途絶えていたこの技法の復元に、一人の職人が挑戦します。
    受賞作品
    暮らし
    小林泰弘 株式会社 京都科学 株式会社 京都科学
  • НаукаНаука

Комментарии • 3

  • @user-gr8hp3wp1f
    @user-gr8hp3wp1f 11 месяцев назад +2

    脱活乾漆像はとんでもない時間とコストがかかりますね
    木彫像に置き換わって行くのも仕方ない・・・

  • @goldshwe1095kyawshwe
    @goldshwe1095kyawshwe Год назад

    good job

  • @user-hd9kl9ey4c
    @user-hd9kl9ey4c 4 года назад +1

    釈迦ヶ谷👌